「HTML」パーツ
HTMLパーツは、自由にHTMLコード書くことが出来るパーツです。
ご自身でHTMLを記載する他、ブログパーツ等インターネット上で公開されているソースコードを貼り付けてご利用いただく事も可能です。
ご自身でHTMLを記載する他、ブログパーツ等インターネット上で公開されているソースコードを貼り付けてご利用いただく事も可能です。
HTMLパーツは有料プランのみのご提供となります。
HTMLパーツに入力されたソースコードにつきましては、サポート外となります。
ご自身で作成されたソースコードはご自身の判断にて修正等をお願いいたします。
外部で公開されているソースコードについては、提供元にお問い合わせください。
ご自身で作成されたソースコードはご自身の判断にて修正等をお願いいたします。
外部で公開されているソースコードについては、提供元にお問い合わせください。
ホームページのデザインが崩れた場合は「</div>」等の閉じタグが不足しているか、多すぎることが考えられます。また、HTMLパーツを追加したことでcrayonの動作がおかしくなった場合は、追加したHTMLパーツを削除する等の対処を行ってください。
ご利用にあたってのご注意
HTMLパーツには、以下の制限がございます。
利用できないHTMLタグ
HTMLパーツでは下記のタグがご利用できません。
該当するタグが入力されていた場合、エラーメッセージが表示されます。
html | head | body | !doctype |
embed | object | video | noembed |
applet | param | base |
<script>~</script>を含むコードの取り扱いについて
JavaScriptのご利用いただく事は可能ですが、動作は保証できません。問題が発生した場合は、ご自身で対処していただきますようお願いいたします。
また、管理画面内でのプレビュー表示は行えませんので、実際に公開し、ホームページ上でご確認ください。
解析用トラッキングコードについて
解析用のトラッキングコードを設置された場合、解析情報が正しく収集できない事がございます。
また、GoogleAnalyticsのトラッキングコード等、headタグ内への挿入が指定されているソースコードは、「アクセスUP」の「Googleアナリティクス設定」をご利用ください。
強制停止、強制削除について
下記の場合、事前連絡なくサービスの停止、あるいは、該当のソースコードを削除いたします。
コンピュータウィルス等の悪質な行為を発見した場合 |
サーバに多大な負荷をかけるプログラムを実行した場合 |
犯罪・違法行為を発見した場合 |
その他、サービス運用に支障をきたすと判断した場合 |
特殊文字の記述方法
一部の特殊文字(「<」「>」「&」など)の入力は、「文字実体参照」と呼ばれる記述方法でご入力ください。
利用頻度の高い特殊文字の記述例
例:空白を入力したい場合は、 と入力します。
※上記の他にも多数ありますので、ご利用の際にはご確認の上ご入力ください。
「 」(空白) | |
「<」 | < |
「>」 | > |
「&」 | & |
「"」 | " |
「¥」 | ¥ |
「©」 | © |
※上記の他にも多数ありますので、ご利用の際にはご確認の上ご入力ください。